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隊員さんの現任教育を行いました!

こんにちは、阪神システムです。

先日、隊員さんの現任教育を行いました♪

近くの公園にて…(笑)

現任教育は、警備業務に従事するうえで必要となる大切な教育のひとつです(^^)

日頃の業務を安全に行うために、基本動作や合図、周囲の状況確認などを改めて確認していきます。

今回も実際の動きを交えながら、一つひとつ丁寧に確認しました。

写真は、旗を使った合図や立ち位置などを確認している様子です。

普段それぞれの現場で勤務している隊員さん同士が集まり、こうして学び直す時間はとても大切だと感じます。

基本を見直すことで、改めて安全意識を高める機会にもなりました。

阪神システムでは、これからも隊員さん一人ひとりが安心して業務に取り組めるよう、教育やサポートを大切にしてまいります。

今後も、こうした日々の取り組みの様子をお伝えしていきます♪

先週末、阪神オープンを開催しました♪

先週末、阪神システム主催の「阪神オープン」として、取引先の皆さまとのゴルフ大会を開催いたしました😊

 

 

日頃からお世話になっている皆さまと、仕事の場を少し離れて交流できる貴重な機会となり、和やかな雰囲気の中で有意義な時間を過ごすことができました。

 

当日は、それぞれのペースでプレーを楽しみながら、普段なかなかゆっくりお話しする機会の少ない方々とも交流を深めることができました。

 

こうした時間を通して、改めて多くの方々に支えていただいていることを実感しています。

 

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

阪神システムは、日々の業務はもちろんのこと、人と人とのつながりや信頼関係も大切にしながら、これからも一つひとつのご縁を大事にしてまいります。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

桜が咲き始めましたね♪

こんにちは!阪神システムです。

少しずつ暖かい日が増えてきて、春らしさを感じる季節になりました🌸

街を歩いていると、桜が咲きはじめている場所もあり、いつもの景色が少しやわらかく見えるように感じますね(^^♪

春は、新しい生活や環境の変化が多い時期。

 

 

慌ただしく過ぎていく毎日の中でも、ふと季節の移ろいに目を向けると、少し気持ちが落ち着きます。

 

まだまだ朝晩は冷える日もありますので、体調には気をつけながら過ごしていきたいところですね。

阪神システムでも、新しい季節の始まりを感じながら、日々の業務に丁寧に取り組んでまいります♪

 

また、阪神システム株式会社では、列車見張員・警備員スタッフを募集しております!

 

新しい仕事を考えている方や、ご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

日々のお知らせや会社の様子は、Instagramでも発信しております。

ぜひそちらもご覧いただけますと嬉しいです。

今後とも阪神システム株式会社をよろしくお願いいたします。

春のスタートとともに、気持ちも新たに♪

こんにちは!阪神システムです✨

まだまだ寒い日もありますが、少しずつ春らしさを感じる季節になってきましたね♪

 

これからの時期は、卒業や入学、就職、異動など、生活の変化が多い季節。

 

街の雰囲気も少し変わって、いつもとは違う人の流れを感じることが増えてきます。

 

新しい環境に向かう人の姿を見かけると、こちらも気持ちが引き締まって、自分たちもあらためて基本を大切にしたいと感じる時期でもあります😌

 

毎日の仕事は、続けるほど慣れていくものです。

 

ですが、慣れているときこそ確認をおろそかにしないこと、ひとつひとつを丁寧に行うことが大切だと思います。

 

周囲をよく見ること。

確認をきちんと行うこと。

当たり前のことを当たり前に続けること。

 

そうした小さなことの積み重ねが、安心や安全につながっていくのだと、日々の現場の中でも感じています。

 

春は、新しいスタートが増える季節🌸

 

だからこそ阪神システムも、今の仕事に慣れているから大丈夫、ではなく、基本を大切にしながら日々の仕事に向き合っていきたいと思います!

【警備員指導教育責任者(2号)】阪神システムから新たに2名誕生しました♪

こんにちは、阪神システムです。

今日はちょっと嬉しいご報告です!

 

 

警備員指導教育責任者(2号)の資格を持つスタッフが、阪神システムから新たに2名誕生しました👏

 

現場で積み上げてきた経験を、これからは「教育」や「安全づくり」にも活かしていきます。

 

「指導教育責任者」って何?

簡単に言うと、警備員さんの“教育の中心”になる人です。

 

新人さんに教えるのはもちろん、現場が安全に回るよう、より良い警備を徹底できるよう教育の面からサポートする役割です。

「2号」ってどんな警備?

  • 交通誘導警備(工事現場などで車や人を安全に誘導)
  • 雑踏警備(イベント会場など、人が多い場所の安全確保)

 

2号警備は、人や車が行き交う場所で誘導・案内を行い、事故やトラブルを防ぐ警備です。

警備員は「年1回の教育」も必要

指導教=新人教育の人と思われがちですが、実はそれだけじゃありません。

 

警備員として現場に出ている人は、年度ごと(年1回)に「現任教育」が必要で、一般的な警備員の場合は10時間以上が目安です。

(※条件によって例外・短縮があるケースもあります)

だから指導教は、新人さんを育てるだけじゃなく、現場全体の安全と警備員さんのスキルをアップデートしていく立場でもあります。

指導教2号、どんな人に向いてる?

向いてるのは、こんなタイプです。

 

  • 責任感・管理能力が高い人
  • 育成や指導に興味がある人
  • 冷静な判断ができる人
  • コミュニケーションをとれる人

講習って誰でもすぐ受けられるの?(受講条件)

指導教育責任者講習を受けられるのは、誰でもすぐOKではありません。

ざっくり言うと、

  • 受講する警備区分の実務経験(最近5年間に3年以上)が一定ある
  • 検定(2級・1級)を持っていて条件を満たす

このあたりがポイントになります。

※細かい条件は、警備業協会のページをチェックしてみてくださいね。

警備員指導教育責任者の資格を持ってると?

会社によっても様々ですが共通して言えるのが、現場にでる警備員さんの教育・指導する立場になること

 

積み重ねてきた経験やスキル、知識を活かしながら、警備員さんが安心して働けるようフォローしていきます。

 

 

また、警備員指導教育責任者は警備業を営む上で警備業法上、なくてはならない存在です。キャリアアップや、独立の道も。警備業界での成長を目指したい方にとってはおすすめの資格です。

最後に

今回新たに、2名の警備員指導教育責任者が誕生しました。警備員指導教育責任者は教育を行い現場の安全を支えるための大切な資格です。

ただ、資格を取ることがゴールではなく、ここからが新しいスタート。

 

また、資格があるないに関わらず、それぞれの得意不得意を補い合いながら、チームとして現場を支えることも大切だと思っています。

 

今後も阪神システムで働くスタッフの成長が楽しみです。

 

【警備スタッフ募集中!】

阪神システムでは一緒に働いてくれる方を募集しています。気になる方は、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

2026年から変わること|自転車も青切符の対象に!

「自転車って気軽に乗れる分、つい油断しちゃう…」という方も多いと思います。

2026年から変わることのひとつとして、自転車にも“青切符(交通反則通告制度)”が適用されます。

制度スタートはまだ先ですが、事故を減らす意味では“今日から”できることもあるので、今回は簡単なポイントをまとめてみました♪


いつから?だれが対象?

  • 開始:2026年4月1日
  • 対象:16歳以上の自転車運転者

「青切符」ってなに?

青切符は、正式には交通反則通告制度のこと。

一定の交通違反について、手続きが簡略化される仕組みで、反則金を納める流れが用意されています。

「自転車の違反も、ルールとして扱われやすくなる」ということ。

4月からだけど、今から意識したいこと

制度は4月スタートですが、安全のためには“始まってから”より“今から”のほうが安心です。

  • ながらスマホをしない(見る・操作するのはもちろん、手に持つのも危険)
  • 信号・一時停止は丁寧に(交差点は特に)
  • 夜はライト(暗くなりそうなら早め点灯)

全部を覚えるより、まずはこの3つだけでも意識しておくと安心です。

阪神システムからひとこと

現場周辺は自転車の通行が多い場所もあります。自転車の方も、車の方も、歩行者の方も、少しだけ意識がそろうと「ヒヤッ」とする場面が減ります。

今年も安全第一で、気持ちよく過ごしていきたいですね。

まとめ

 

  • 2026年4月1日から、自転車も交通反則通告制度(青切符)の対象に
  • 対象は16歳以上
  • 制度開始は先でも、できることは今日から(ながらスマホ/信号/ライト)

 

※本記事は、公式に公表されている内容をもとに概要のみまとめています。詳細は今後の案内もあわせてご確認ください。
参考:警察庁「自転車の新しい制度」https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/bicycle/portal/system.html
参考:警察庁「自転車は車のなかま」https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/bicycle/info.html

【2026年】新年のご挨拶|阪神システム

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

阪神システム株式会社でございます。

旧年中は、弊社へ格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

旧年中の御礼

日頃よりお取引いただいている企業さま・関係者さま、そして地域の皆さまのご理解とご協力に、心より御礼申し上げます。

警備の仕事は「何も起きないこと」を守る仕事でもあり、目立たないけれど確実さが求められる世界です。

だからこそ、いただいた信頼に甘えることなく、ひとつひとつの現場に誠実に向き合ってまいります。

本年も「安全・安心」を基本に

現場第一で品質を守る

現場では、状況が日々変わります。

弊社は基本の徹底(挨拶・誘導・周囲確認・連携)を大切にし、事故の未然防止と、円滑な現場運営に貢献できるよう努めてまいります。

地域に根ざした警備を

地域の安全は、日々の小さな配慮の積み重ねで成り立っています。

阪神システム株式会社は、地域に根ざした警備会社として、安心してご相談いただける存在を目指します。

ご依頼・ご相談について

警備のご依頼やご相談は、内容が固まっていない段階でも大丈夫です。

「このケースは警備が必要?」「規模感はどれくらい?」など、状況を伺いながらご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

2026年もよろしくお願いいたします

本年も、地域の安全・安心を支える一員として、より一層努力してまいります。

2026年も阪神システム株式会社を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

【研修の様子】交通誘導・パトロール希望の方に、まずは 基礎からお伝えしています !

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今日は、交通誘導やパトロール業務を希望される方への研修風景をご紹介します。

阪神システムでは、入社後まず DVD教材を使って基本の流れを確認するところから研修をスタートしています。

写真のように研修担当(指導教育責任者)が一緒に見ながら、分かりにくい部分や専門用語を丁寧に説明していきます。

「こういう場面ではどう動くの?」

「ここで気をつけるポイントは?」

と、その場で質問できるので、初めての方でも安心して理解を深めていただけます。

当社は従業員の紹介で来てくださる方も多く、

「働きやすいと聞いた」「研修が丁寧と教えてもらった」

という理由で応募される方も増えています♪

これからも、落ち着いて学べる環境づくりを続けていきます(^^)

電車と働く人の命を守る仕事!列車見張りの仕事って何?

🚂 列車見張りの仕事って何?電車と働く人を守る「安全のバリア」のお話

こんにちは!地域密着の警備会社、阪神システムです。

私たちの業務の中には、皆さんが普段利用する電車線路の安全を守る、専門的なお仕事があります。それが、「列車見張り(れっしゃみはり)」というお仕事です。

この仕事は、駅や街中で行われる警備とは少し違います。今回は、普段あまり知られることのない、この「列車見張り」のお仕事の秘密を、地域の方、企業の方、そしてこれから働く人に向け、誰でもわかるように、やさしくお話ししたいと思います。


1. 列車見張りの仕事って、何をするの?

列車見張りの仕事は、簡単に言うと「電車が安全に走れるように、そして線路の近くで作業する人が安全に働けるように守る」お仕事です。私たちは、電車と作業員の間に立つ「安全のバリア」のような存在だと思ってください。

(1)誰を守っているの?

列車見張りには、主に2つの「守る相手」がいます。

① 走っている電車に乗っているお客さまと電車の安全

線路の近くで工事をしたり、作業をしたりしていると、道具が線路に落ちたり、誤って人が線路に入ってしまったりする危険があります。列車見張りは、そういったことが起きないように常に目を光らせ、電車の運行に影響が出ないように守ります。

② 線路の近くで働く作業員の安全

線路の横や線路の下にある橋などで工事が行われるとき、作業員はすぐ横を走る電車に気づかないことがあります。列車見張りは、電車が近づいてくることを作業員に知らせ、安全な場所に避難させる役割を担います。作業員にとって、私たちの声は命綱なのです。

(2)具体的にどんなことをするの?

私たちの仕事は、「見る」「聞く」「伝える」の3つが基本です。専門知識が必要ですが、行うことは非常にシンプルで、責任感をもってやり遂げることが大切です。

**「見る」:目を離さず、状況を把握する**

列車見張りのスタッフは、電車の見やすい場所に立ち、遠くから電車が近づいてくるのをずっと見ています。

  • **電車の来る方向、スピード**、作業員の動き、線路の周りの危険なもの(風で飛ばされそうなもの、崩れそうなもの)など、すべてに目を配ります。
  • **「信号機」の確認**:電車が安全に走れるサインである信号機の色も常に確認します。

**「聞く」:危険を察知する**

安全な場所にいるとはいえ、電車の音や風の音で、遠くから来る電車の音を聞き逃すこともあります。無線での正確な連絡が欠かせません。

  • **無線(むせん)を使う**:見張りのスタッフは、作業員や他の見張りの仲間と無線で連絡を取り合っています。「まもなく電車が通ります!」という情報を正確に聞き取り、すぐに伝えます。

**「伝える」:命を守るための合図**

電車が近づいてくると、私たちは作業員に向かって、決まったルールで大きな声を使って伝えます。

  • **避難の合図**:電車が来る**何秒前**までに線路から離れなければならないか、というルールがあります。私たちはそのルールを守り、正確なタイミングで「危ない!避難!」という合図を出します。
  • **道具の片付けも指示**:避難するだけでなく、線路の近くにある道具も巻き込まれないように片付ける指示も出します。

2. 列車見張りに向いているのは、どんな人?

この仕事は、体が丈夫であること以上に、心と頭の力がとても大切になります。「これから警備の仕事をしたい」と考えている方は、ぜひ参考にしてください。

(1)「責任感」と「集中力」がある人

列車見張りは、電車と人の**命**を守る、大変責任の重い仕事です。

  • **責任感**:ちょっとした油断が大きな事故につながるため、「自分が現場の安全を守っている!」という強い責任感を持って仕事に取り組めることが大切です。
  • **集中力**:電車が来ない間も、ずっと目を離さずに周囲の状況を監視し続けなければなりません。長時間、気を抜かずに集中できる力が求められます。

(2)「冷静さ」と「大きな声」が出せる人

もしもの時、パニックになってしまっては、作業員全員を危険にさらしてしまいます。

  • **冷静さ**:急に電車が予定より早く来たり、予測しなかったことが起きたりしても、慌てずに落ち着いて、正しい手順で指示を出せる冷静さが非常に重要です。
  • **大きな声**:工事現場は機械の音などでとても騒がしいことが多いです。作業員全員に確実に避難を促すため、はっきりとした大きな声を出せることも大切な条件です。

(3)「チームワーク」を大切にできる人

列車見張りの仕事は、必ず他の見張り員や、現場の責任者と協力して行います。情報伝達の正確さが求められます。

  • **報・連・相(ほうれんそう)**:聞いた情報をすぐに正確に伝え、何かあったらすぐに報告する。仲間との**チームワーク**を大切にできる人が向いています。地域の安全も、会社の安全も、人とのつながりで守られているのです。

💡 阪神システムのポイント:

当社では、こうしたチームワークと集中力を高めるための研修にも力を入れています。未経験の方でも、周りの仲間がしっかりサポートしますのでご安心ください。


3. 列車見張りの仕事をするために必要な資格は?

列車見張りの仕事は、安全を守る特別な知識と技術が必要です。この仕事に就くためには、専門的な資格が必須となります。

(1)まずは警備員になるための基礎知識

警備会社で働く人は、まず法律で定められた研修を受けなければなりません。

  • **新任教育(しんにんきょういく)**:警備の仕事の基本や、法律のこと、緊急時の対応など、最低限必要な知識を学びます。この研修をクリアすることが、警備員としての第一歩です。

(2)専門的な「列車見張り員」の資格

基礎を学んだ後、いよいよ専門の資格を取るための勉強と訓練を受けます。

  • **資格名**:一般的に「列車見張員(れっしゃみはりいん)」という資格が必要です。これは、各鉄道会社や、鉄道会社から認められた機関が定めている重要な資格です。
  • **資格取得の内容**:
    • **学科(がっか)**:鉄道のルールや、線路のそばで作業するときの危険性、信号機や標識の意味などを座学でしっかりと学びます。
    • **実技(じつぎ)**:旗の使い方、無線の使い方、避難の合図の出し方など、現場で必要な動きを、実際に体を動かしながら練習します。

この資格を持つ人だけが、実際に現場に出て、列車見張りの仕事をすることができます。阪神システムでは、この資格取得を会社が全面的にサポートしていますので、未経験の方も安心して挑戦できます。


🤝 まとめ:列車見張りは「地域の安心」を支える仕事

列車見張りの仕事は、朝早くから夜遅くまで、寒い日も暑い日も、線路の安全を見守り続ける、地道ですが、非常に重要で誇りの持てる仕事です。

地域の方々が電車で安心して通勤・通学できること。地域の工事が安全に進むこと。これらはすべて、私たち警備員が目に見えないところで、誠実に安全を守り続けているからこそ成り立っています。

私たち阪神システムは、これからも地域密着の警備会社として、皆様の身近な「安心」を支えるため、一つひとつの業務に真剣に取り組んでまいります。

もし、この列車見張りの仕事に興味を持っていただけたら、ぜひ一度、私たちにお声がけください!

【火事を起こさないために。冬に必ず見直したい、外出前 の安全チェック】

11月も後半になると、一気に空気が乾きはじめます。

昨日(2025年11月18日)、大分で大きな住宅火災が起こったニュースを見て「他人事じゃない」と感じた方も多いのではないでしょうか。

火事は“特別な場所で起きるもの”ではなく、普通の家庭で、普通の時間帯に突然起こるものです。

そして火災の多くは、少しの不注意から始まります。

阪神システムは警備会社として、日々さまざまな建物や施設を見守っています。

だからこそ感じるのが、

「火事は予防の段階でほとんど防げる」

ということ。

この記事では、一般のご家庭でも今日から実践できる**“火事を起こさないための外出前チェック”**を、読みやすく丁寧にまとめました。

従業員の家族、これから応募を考えている方、そしてお客様にも、ぜひ知っておいてほしい内容です。

■ なぜ冬は火事が多いのか

冬は気温が下がり、暖房器具やヒーターの使用が増えます。

さらに湿度が低く、空気中の水分が少ないため、燃えやすい状態が自然に整ってしまう。

そこに

・電源の切り忘れ

・コンセント周りのホコリ

・ストーブ付近の衣類、布類

・調理器具の余熱

などが重なると、火災は一瞬です。

火の気を“使うつもりがなかった日”でも、原因は思わぬところから発生します。

■ 外出前に必ず見直したい5つのポイント

暖房器具・キッチンまわりの完全オフ

ヒーター、電気ストーブ、こたつ、ホットカーペットなどは**「主電源まで切る」**ことが重要。

コンセントを抜くのが最も確実です。

キッチンは、IH・ガス問わず余熱に注意。

鍋の近くにキッチンペーパーや布巾が置かれていると、それだけで発火の原因になります。

コンセント周りの“ほこり”チェック

火事の原因で意外と多いのが、コンセントや延長コードにたまったホコリ。

ホコリは湿気を吸って電気が流れ、スパークして発火します。

特に注意したい場所

・冷蔵庫や洗濯機などの大きな家電の裏

・テレビボードの裏側

・ペットがよく通るルートのコード類

見えないところほど危険度が高い。

一週間に一度、軽く掃除するだけでリスクは大きく減ります。

ヒーター付近に“燃えるもの”を置かない

冬は洗濯物を部屋干しする機会が増えますが、

ヒーターやストーブ付近に干すのは非常に危険です。

数十センチ離しているつもりでも、温風の方向によっては接触する可能性があります。

・洗濯物

・毛布

・カーテン

・ペットベッドやブランケット

これらは必ず距離を取ること。

火災警報器が“正常に作動するか”確認する

マンションや一軒家には、必ず煙感知器(火災警報器)が設置されています。

けれど、電池切れ・故障・年数劣化に気づかない家庭は多い。

すぐにできる確認

・本体の“点灯ランプ”がついているか

・テストボタンを押して音が鳴るか

・10年以上交換していない場合は要交換

警備の現場でも、**“動いていると思っていたけれど動いていなかった”**というケースをよく見ます。

ペットの安全動線の確保

ペットがいる家庭では、火災のリスクが少し増えます。

火をつけるわけではなくても、

・ヒーターのコードを噛む

・ストーブの近くで寝る

・物を倒す

など、事故につながる行動が起きやすいからです。

外出前には

・ケージやベッドを火元から離す

・コードを隠す

・暖房器具は必ずオフ

・戸締りする前に逃げ場を塞いでいないか確認

を徹底しておきましょう。

阪神システムとしても、**“人と動物の安全を守る”**という考え方を大切にしています。

■ 火事は“予兆”の段階で防げる

火災現場を見てきた警備会社として感じるのは、

**「火事は突然起こるものではなく、兆候が必ずある」**ということ。

予兆とは

・普段と違う匂い

・コンセント付近の熱さ

・家電の異音

・ヒーター周りに落ちているホコリ

など。

これらを“気のせい”にしないことが、最大の防止策になります。

阪神システムでは、現場に入った際もこういった小さな異変を見逃さないよう、日常点検の一環として意識しています。

安全管理は「何も起こっていない時にこそ、どれだけ目を配れるか」が鍵です。